西東書房

明治26年(1893年)創業

朝陽字鑑精萃チョウヨウジカンセイスイ

高田竹山編

本体¥6,500+税

ISBN 978-4-88098-003-4

85年の実績を誇る篆書字典
昭和4年に『補正朝陽字鑑』の普及版として発行以来、篆刻の初心者から専門家までご愛用いただいているロングセラー。
金文・小篆・印篆など圧倒的な数を掲載し、本格的な篆書の研学、書や篆刻の作品作りにも対応する充実の内容。
編者の高田忠周(字は竹山)は、大著『古籀篇』(100巻)で帝国学士院賞を受けた古文字学・説文学の権威。
『古籀篇』の姉妹編として、三代より秦漢に至る金石文・印篆などを網羅した篆書の大字典『補正朝陽字鑑』を編纂(大正12年弊社刊行。現在絶版)。
高田忠周は当時の日本の紙幣の文字を揮毫しており、「朝陽閣」と呼ばれる内閣の印刷局に在職していたことから「朝陽」の書名が付けられた。
『補正朝陽字鑑』は3帙入り90円で販売したものだが、月給100円の人がめったにいない当時、あまりにも高価で、初学者にはあまりにも膨大かつ難解だったため、より使いやすいように再編集、縮冊した『朝陽字鑑精萃』を発行。
現在では総画および音訓索引を付して文字の検索が一層便利に。

装丁
クロス装、函入
サイズ
A5
ページ数
1,300ページ

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